2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧
物事が上手くいかなくなった時 あらゆる手段を使って、立て直しをしようとする人。 そういった思考になるのは 往々にして、「星の持つエネルギー」が強い宿命の者が多いです。 (エネルギーの強い星を、強星という) もしくは、エネルギーは弱くとも、強星に…
ココナラやベイスでの相性鑑定では ・子どもがいない方がいい相性 ・子どもの星に難がある これらは、伝えることを控えています。 理由は、鑑定を受けたユーザー様の中に 客観的に見れないと思われる方が、多々いると感じるためです。 相性鑑定に限らず 良い…
羽生結弦選手 1994年12月7日生まれ「戌亥天中殺」 ショートプログラム演技後のインタビューで 「しょうがないなっていう感じ。自分の中でミスは、なかったと思っている」 「氷に嫌われちゃったな」と語った。 勝負の星を持ち、この星が中心星だから勝ち負け…
大迫傑さん 1991年5月23日生まれ「午未天中殺」 「大運天中殺」が子どもの頃に回っている宿命 「大運天中殺」とは、不安定かつ読めない運気を意味します。 「大運天中殺」が、子どもの頃から回っていました。 読めない部分が大きい運気だからこそ、伸びしろ…
~有料記事のお知らせ~ 人体図に表れている星が、これまでの生き方において消化されているかどうかが、分かる運気があります。 有料記事では、こちらの見方を教示します。 更に、星が消化されていない場合 どういったことが起こりやすいのかも記述していま…
2月3日を以て、2年間続いた「子丑天中殺」が明けました。 私事ですが 昨日は「子丑天中殺」の御依頼者様の鑑定。 2件で3人を鑑定しましたが、すべて「子丑天中殺」でした。 こういう時も、算命学の占いの凄さ、不思議さを感じます。 ブログでは「天中殺」や…
親の会社を継ぐ際に、本人の運気が重要になりますが 同時に、親自身の宿命及び運気の状態も重要です。 例えば、親自身の今の運気が 「天中殺」や「大運天中殺」などといった場合 様々な留意点が出てきます。 (留意点と表記したが、色々とむつかしいところア…
「子丑天中殺」は、2022年2月3日まで。 月ごとの「天中殺」は、1月と12月ですから 2021年12月と2022年1月が「天中殺月」。 年ごとの「天中殺」と重なります。 特に、「子丑天中殺」の場合 「天中殺」が明ける時と、月ごとの「天中殺」とが重なる。 ここが非…
これまで続いてきた家業を続けられなくなる理由の一つとして 算命学が考えるところの、跡を継ぐべき者が継がなかったため。 このことによって、子どもが生まれない可能性が高くなることや これ以外にも現れる現象があります。 実際にこのようになったときに …
私が気になる宿命の話。 チェックしているブロガーさんの記事を読んでいて 「今日で、〇〇歳になりました」とか 「明日は娘の誕生日」を目にすると、本人の命式を見ることがあります。 今回は、ブロガーさんの娘さんの宿命を鑑定。 こちらのブロガーさんは、…
~有料記事のお知らせ~ 内村航平さんの宿命から表れていることを取り上げています。 こういった星を持つケースは、稀ではありません。 算命学が初心者の方にも理解しやすいように、平易な言葉を使っています。 更に、今回の離婚問題の要因となる事柄につい…
男女の相性で、一度関係が結ばれると 離れずらくなる相性、というのがあります。 例えば、「相手が浮気したから別れたいと思った」 しかし、実際には別れられないままに… 離れずらくなる理由は、互いの星が上手い具合に合致しているから。 離れるためには、…