龍メイの算命学

算命学占い鑑定 ブログ

2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧

内村航平さん 離婚問題と天中殺・天将星とモラハラ

内村航平さん 1989年1月3日生まれ「子丑天中殺」 現在「天中殺」といって、不安定な運気です。 「天中殺」では、隠れていたことが表面化する可能性が高いです。 離婚で揉めていること、モラハラが報道されていますが これらのことは、実際にあったのではない…

保護犬活動の応援

保護犬・猫の活動をされている方のリンクをシェアします。 共感された方は、ぜひともシェアをお願いいたします。 サイトはこちら 算命学の観点から動物を飼うことや、保護することについては ・「子どもの星」が表れている場合 ・「子どもの星」が守護神であ…

恋愛に不器用な人

ドラマ ファイトソングを観て書いています。 恋愛に不器用な宿命があります。 こういう宿命だからといって、恋愛に縁遠いというわけではありません。 (この反対に、恋愛に器用な宿命もあります) どう、不器用なのかと言うと 一言でいうと、天然。 様々意味…

内村航平さん「世界一の練習を積めなくなった」

内村航平さん 1989年1月3日生まれ「子丑天中殺」 引退会見では「世界一の練習を積めなくなった」 この言葉を聞いて、ブログにと思いました。 最大のエネルギーを持つ星「天将星」が存在します。 「天将星」が消化されると 自分の中に、てっぺんを目指す思い…

だいたひかるさん 現在大運天中殺 夫の星と子どもの星に

だいたひかるさん 1975年5月25日生まれ「戌亥天中殺」 小泉貴之さん 1977年8月14日生まれ「辰巳天中殺」 ご長男さん 2022年1月14日生まれ「戌亥天中殺」 だいたさんの全体的な運気の流れからは、44歳から始まって20年間は 「大運天中殺」といって、不安定な…

占術編「幸運に恵まれると消えたくなる宿命の見方」

~有料記事のお知らせ~ 幸運が続くと、本人としては素直に喜べない。 むしろ、心に重みを抱えていくことになる。 こういった宿命を持つ者がいます。 こちらの宿命の見方を教示します。 実在する人物(有名人)を挙げます。 一人は、歴史上名を残しています…

占術編「両親に関することが 自分の家庭運にダイレクトに作用する宿命の見方」

~有料記事のお知らせ~ 両親に関することが表れている宿命と、そうでない宿命があります。 1・このことが表れている宿命の見方 2・両親と自分との関係と家庭運について この2点を記述しています。 算命学が初心者の方にも理解しやすいと思います。 本人の家…

佐野元春さん デビューは天中殺 現在大運天中殺

佐野元春さん 1956年3月13日生まれ「申酉天中殺」 算命学では、デビューした時の運気を重要視します。 今の活動が続いている限り、当時の運気の作用を受けると考えるからです。 デビューは「天中殺」といって、不安定な運気でした。 当時の「天中殺」からは…

朝倉大介さん 宿命中殺 生月中殺

朝倉大介さん 1967年11月4日生まれ「戌亥天中殺」 「マツコの知らない世界」を見て書きました。 「知恵の星」が存在するのですが 「宿命中殺」の作用を受けていることで モノの見方・考察力に異常性が出ると占います。 朝倉さんの持つ「宿命中殺」は、「生月…

より多くの苦労を背負う運気とは

今回は、起業する時の運気で取り上げます。 より多くの苦労を背負う、と占う運気があります。 つまり、余分な苦労まで抱え込むことになる運気。 起業に苦労が伴うことは、当たり前ですが 余分な苦労とは、背負うべき以上の苦労 という意味です。 更に、起業…

「運命の人」と思ったけれど

「相手を見た瞬間、ビビッと来た」 「いろいろ偶然が重なり、やっぱりこの人だと思った」 こういった「運命の人」と感じる運気があります。 更に、この運気は自分の背中を押すことも… 正しくは、背中を押されたというよりも、イレギュラーな言動を起こさせる…

資格を取得する動機について

目指す仕事に就きたいから、その資格を取得する。 スキルアップが目的で、その資格を取得する。 こういった動機が、多くを占めると思うのですが 当てはまらないケースもあるのではないでしょうか。 それは、相手や周囲を見返したいから、その資格を取得する…

2022年の運気は2月から

2022年の運気は、2月4日から始まります。 自分にとって、この1年どういった星が回っているのか。 その星の持つ意味合いが、1年間の課題。 課題の消化も、自分の運勢に作用します。 動くときは、適している運気が回っているときに。 買い物は、「財の星」が安…

中村芝翫さん なぜ繰り返す?

中村芝翫さん 1965年8月31日生まれ 「子丑天中殺」三田寛子さん 1966年1月27日生まれ 「午未天中殺」 「天中殺」の運気で問題が起こることと 「天中殺」でない運気で問題が起こること この点だけを比較すると、「天中殺」での方が重大問題であること。 これ…

加藤登紀子さん 宿命中殺 生月中殺

加藤登紀子さん 1943年12月27日生まれ「子丑天中殺」 宿命からは、パートナーとの縁が薄いことが表れています。 これは、「宿命中殺」の中でも「生月中殺」が存在する宿命だからです。 更に、全体的な運気の流れからも、ややパートナーと縁が薄いです。 こう…

前山剛久さん 神田沙也加さん・追記アリ

前山剛久さん 1991年2月7日生まれ「寅卯天中殺」 神田沙也加さん 1986年10月1日生まれ「申酉天中殺」 二人の宿命からは、「宿命中殺」が存在し 「宿命中殺」の中でも、「生月中殺」という種類です。 「生月中殺」を宿命に持つことのむつかしさ、があり 「生…

オノ・ヨーコさん 現在天中殺

オノ・ヨーコさん 1933年2月18日生まれ「子丑天中殺」 去年と今年は「天中殺」。 今月12月と、来月1月は月ごとの運気でも「天中殺」です。 今年の「天中殺」からは、「パートナーを示す星」と 「自分の果たすべき役割」といった、意味合いの星が回っています…

自分の宿命に必要なモノをキャッチ出来るか

人は、目の前の出来事がきっかけで、行動を起こすことがあります。 特に、その出来事と自分の宿命に共通点があるほどに 行動を起こす確率は高まります。 また、その出来事と自分の宿命に共通点がなくても 「守護神の星」が回ることで、自ら現状を変えようと…

親の運勢・子どもの運勢

親の運勢と子どもの運勢とが、激しくぶつかり合う。 こういった親子関係が存在します。 或る種類の「宿命中殺」を持つ者です。 親子であっても、互いの運勢の矢印が同じ向きとは限らない。 このことを受け留められるか否かで、結末は大きく変わります。 子ど…

その人物からの影響を受けやすいとは?

相手からの影響を受けることの要因として その人の持つ宿命と、自分の持つ宿命に共通点がある場合です。 例を挙げると ・「宿命中殺」を持つ宿命であること(特に、同じ種類の宿命中殺) ・「天中殺」が同じであること (他にもあるが割愛) その人と自分と…

現金として持っていることが出来ない宿命

預貯金しておくよりも、資産運用を考える。 つまり、現金として持っていられない宿命の者がいます。 また、資産運用に限らず、骨董品や収集などに使うことも当てはまります。 こういったことが、家族や身内からの理解を得られなくなることや 結果として、リ…

恋愛『相手からの連絡が減った』

こちらも恋愛相談で多いのですが 今回は、相手男性が今「天中殺」ということでお話します。 (男性は子丑天中殺) 『付き合って2年目、初めの頃は連絡も多かったけど、今は…』 相手が男性に限らず、「天中殺」でありがちなケースです。 なぜなのか? 「天中…

『他に好きな人が出来た』

東京ラブストーリーを観ながら書いています。。。 相手の気持ちが、離れてしまったときに 引き留めることは、かなりむつかしいと算命学では考えます。 理由は、人は新しい方に目が向く生き物だから。 もし、引き留められる可能性があるとするならば 二人の間…

パートナーから離婚を告げられた

~実例鑑定~ 夫から離婚を言われたとのこと。 本人は離婚したくないが、既に家庭内別居状態。 結婚した時期を伺うと、約20年前で「大運天中殺」。 (「大運天中殺」とは、総じて不安定な運気を意味する) 「大運天中殺」での結婚に求められる事柄を伝えると…