龍メイの算命学

算命学占い鑑定 ブログ

だいたひかるさん 現在大運天中殺 夫の星と子どもの星に

 

だいたひかるさん 1975年5月25日生まれ「戌亥天中殺」

小泉貴之さん 1977年8月14日生まれ「辰巳天中殺」

ご長男さん 2022年1月14日生まれ「戌亥天中殺」

 

だいたさんの全体的な運気の流れからは、44歳から始まって20年間は

「大運天中殺」といって、不安定な運気です。

 

「大運天中殺」では、「夫の星」が回っていることから

夫との縁が薄くなること。

その一つとして、自分から夫に頼らない生き方が求められます。

(他にも留意点がありますが、割愛)

 

いくつかの留意点は、結婚生活が続いている限り留めておくべきことで

そうでないと、離婚の可能性が高くなると占います。

 

「大運天中殺」の作用が「子どもの星」にも表れていることから

子どもとの縁が薄くなります。

しかし、それでも子どもは生まれます。

この場合も、いくつかの留意点があります。

 

 

小泉さんは、「大運天中殺」及び「天中殺」で結婚。

「大運天中殺」では、「子どもの星」が回っていることから

子どもとの縁が薄くなること。

こちらの留意点も、結婚生活が続いている限り留めておくべきことです。

 

家族三人の関係性からは、特徴的なことが表れています。

それは、だいたさんと長男さんが一つのグループとなり

小泉さんはそのグループに入らないこと。

正確には、入れないと占います。

つまり、小泉さんとしては子どもが生まれたことで

家庭の中に居ると、どこか寂しさを感じるということ。

 

 

今回、取り上げた理由は

かなりむつかしいと思ったからです。

むつかしさが積み重なるまでには、いくつかの要因が必要となります。

 

それは、夫婦共に「大運天中殺」での結婚であり

小泉さんは「天中殺」でもある。

更に、小泉さんは「宿命中殺」が存在して「子どもの星」に作用→

「子ども中殺」の宿命といって、子どもと縁が薄い宿命です。

更に更に、高齢出産であること。

 

「大運天中殺」や「天中殺」に見合う結婚生活でないと

むつかしさは重なっていき、後になって現れると占います。

そして、これらの根底に有るモノは、宿命の未消化です。

 

 

『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ

 

家族鑑定 基本料金は、お一人様につき5000円~となります。

 

 

龍メイnote 自分の運勢を下げない生き方とは

龍メイnote 算命学が考える子どもがいない結婚について

スタンドエフエム始めました #算命学を学ぶきっかけ

にほんブログ村 よろしかったらクリックお願いいたします。

 

鑑定の御案内

 

 

子どもと縁が薄い宿命とは