自分が「寅卯天中殺」相手が「辰巳天中殺」
自分が今「天中殺」で、相手がその後に「天中殺」となる。
こういったケースが年間で、だいたい20件くらいは来ます。
もしも、結婚を考えている場合
『う~ん』、といった感じですね。
基本的に「天中殺」での結婚は、お勧め出来ないところで
その理由を伝えた時に
受け入れられない感を、前面に出してくる依頼者も多々います。
こういった反応することにも或る理由があるのですが。。。
自分と相手の「天中殺」が、4年間続くケースでの実例鑑定。
再度の依頼でも
自分の「天中殺」が明けて、すぐに相手も「天中殺」となる。
こういう相手ばかりを連れてくる。
(こういう相手を選んでしまう)
これにも理由があります。
出会い運よりも、もっと気にして欲しいことがあります。
『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ