宇多田ヒカルさん 今年の運気 来年から天中殺
宇多田ヒカルさん 1983年1月19日生まれ「寅卯天中殺」
デビューは「天中殺」
15歳でCDデビュー。デビューシングル「Automatic/time will tell」はダブルミリオンの大ヒットを記録。
1stアルバム『First Love』は、日本国内の歴代アルバムセールス1位。
結果として、こういうレコードを出せたこと。
あらためて「天中殺」の凄さを感じさせられます。
「天中殺」とは、てっぺんが無くなる運気であるため
歴代1位といった記録を打ち立てることがあります。
しかしながら「天中殺」であることには、変わりありません。
このことが、2010年の活動休止を引き寄せることになります。
2010年も「天中殺」でした。
これらを「天中殺グセ」といいます。
「天中殺」になると、動きが活発になること。
今までの活動をやめるのも、ここでは動くと捉えます。
今年の運気からは、「自分を示す星」が衝撃を受けています。
宿命からの姿と、実際の生き方のギャップがある場合
衝撃を受ける出来事が起こると占います。
(今年の運気は、来年2月節分前まで)
来年と再来年は「天中殺」です。(寅卯天中殺)
2022年の「天中殺」からは、自分にダイレクトに現れる
特に、パートナーと自身の健康面に現れると占います。
(その年の天中殺が、どの星に表れているのかを見ます)
その人の運勢を占う際に
身内の出来事に目をつぶることは出来ません。
これは算命学の持つ定義です。
※今回のブログに限らず、記述している内容と自分や家族の命式に共通点があるからといって、そのまま解釈することはお勧め出来ません。
『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ
※ 占術に関する質問は、個人鑑定依頼として承ります。