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桐谷美玲さん「子どもの星」

桐谷美玲さん 1989年12月16日生まれ

「子どもを示す星」は、一人となって表れています。

このため、一人の子どもとの縁があると見ます。

これは桐谷さんから見た場合です。

ただ、このことが二人以上の子どもに恵まれないと断言しているのではありません。

母親として備わっている「気」が、子ども一人分であるということです。

★もしも二人以上の子育てとなったら? 

その場合の母親としての「気」は、どうなるのか?

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宿命から見た「子どもを示す星」について

「子どもを示す星」は「忌神の星」となっています。

忌神とは、守護神の反対です。

つまり、子育てにはかなり苦労を強いられることを意味し

その苦労は、避けない方がいい苦労となります。

「忌神の星」にあたる人物が、自分にとってマイナス作用を及ぼすのではなく

相手とのことで、自分が消化していかなければならないことがあると捉えます。



全体的な運気の流れについて

17歳から始まって、20年間続く運気は「大運天中殺」です。

(2020年7月現在30歳)

「大運天中殺」で生まれた子どもは、自分にとって縁の薄い子どもです。

(「大運天中殺」とは総じて不安定な運気を意味する)

このため、子育てにはより多くの苦労を伴うと占います。

自分から見て縁の薄い相手は、たとえそれが子どもであっても

縁が薄いなりの関係性を築いていくことが求められます。

そうでないと、後々になって子育てに失敗することに・・・

先に、宿命からは一人の子どもの星が表れていると申しましたが

子どもが生まれた時の運気も合わせて見る必要があります。

更に、27歳から始まって10年間続く運気「大運天中殺」からは

「母親の星」が回っています。

このため、自分が母親になりたいという思いが強かったのではないか

結婚においては、子育ての願望が強かったのではないかと占います。

「母親の星」と「大運天中殺」という不安定な運気が重なることで

母親になりたい強い思いはあっても

どこか母親になりきれない現実が交錯すると占います。

「大運天中殺」は異常性をもたらす運気です。

母親らしい母親になろうとするほどに、そこに無理が生じてきます。

そこで対処法の一つとしては

良い意味で、適当な母親でいること。

〇〇な母親でなければならないと、自分自身を縛らないことです。

但し、母親としての果たすべき役割はキッチリと果たすことは言うまでもありませんが。


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